2019年の恩赦はどうなる? 令和1年に逮捕者が釈放されるの?橋本徹氏も言及

こんにちは。管理人です。
2019年5月に天皇陛下の譲位が行われ、平成から令和へと変わりましたが、今回も恩赦が行われるのでしょうか? 調べてみました!

そもそも恩赦とは?

Wikipediaによると、恩赦とは下記の通りとなっています。

国家の刑罰権の全部又は一部を消滅若しくは軽減させる制度のことを言う。


恩赦 – Wikipedia

要するに、刑罰が与えられている人の刑罰をなくす、もしくは軽くするということですね。国によって違いはあるようですが、基本的には上記の通りです。

恩赦の存在理由

罪を犯した人をなんでわざわざ許すの?と思いますが、歴史的には存在意義があるようです。

ざっくりまとめると、以下のような意図があります。
  ①冤罪者救済のため。
  ②新しくなった法律や社会に合わせて刑罰を調整するため。
  ③改心した受刑者の社会復帰のため。

日本における恩赦

日本においては、恩赦という制度としては大日本帝国憲法下においても定められていたといいますが、その起源は古くからあるようです。
「生類憐れみの令」を廃止した江戸幕府第6代将軍の徳川家宣は、 廃止に伴い同令違反者の赦免を行いました。
生類憐れみの令については悪評が多々出ており、こうした前君主における悪政を実質的に正すという性質も持っていたようです。

近代においては明治・大正天皇崩御の際や、日本国憲法公布時、皇太子御成婚の際に合わせて行われています。2016年にも行われており、現在も制度としては続いているようですね。

令和の恩赦は実施?

2019年についても今回の天皇陛下即位に伴い、「即位礼正殿の儀」(10月22日)に合わせて恩赦を実施する方向で検討しているようです。
ただし、 過去に大量の選挙違反者を公民権回復させたことで「政治恩赦」と批判されたこともあり、規模は縮小されるようですね!

橋下徹氏の恩赦反対ツイート

元大阪市長の橋下徹氏は、5/3に自身のTwitterで明確に恩赦への反対意見を表しました。

確かに、恩赦の意義については前述しましたが、必ずしも社会的意義に結びついているかは絶対的なことは言えないかもしれないですね…
自分も率直なことを言うと、軽微とは言え刑罰を受けている人が帳消しにされて外に出てくることは抵抗を受けますし。

まとめ

恩赦はかなり歴史の深いものですが、令和に変わるタイミングでも執り行われる方向で調整されていることがわかりました。
ただし、その意義については賛否あるようですので、今後も活発な議論の適正な判断をして、実施の是非を問うていってほしいですね!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする