the cabsの魅力 高橋國光、香椎由宇、dry as dust

こんにちは、管理人です。実は私バンド音楽を聴くのが大好きで、その中でも特に好きなのがthe cabsなんです。
あの独特のギターと爆撃機のようなドラム、そしてなんとも切ないボーカルがマッチしていて素晴らしいと思います。
そんなthe cabsですが、残念ながら今は解散してしまっています。
徒然なるままに自分の感情の美貌も含めて書いてみますね。

the cabsってどんなバンド?

the cabsは、インディーズ時代も含めると2006年から活動しているバンドです。
2011年から所属していたレーベル、残響レコードでは、ファーストアルバム「一番はじめの出来事」をはじめとして3枚のアルバムをリリースしていますが、2013年のギター高橋の失踪により電撃解散となりました。
現在は高橋は音信不通が直り、別の形で音楽活動も続けています。
活動時にはThis Town Needs Gunsのジャパンツアーのオープニングアクトなども務めていたようです。

the cabsの音楽性 -ギター・高橋國光-

the cabsを語るうえで高橋のギターを外すことはできないでしょう。
ギター高橋國光の作り出す独特のギターフレーズは、テンションノートを多用した幻想的なコード感の中で、アルペジオメインであるにも関わらず、メロディーラインがあるフレーズです。
彼のギター単体で世界観を作り出しているといっても過言ではありません。

the cabs"二月の兵隊"

また、バンドの作詞も務める彼が紡ぎだす詞も非常に独特です。そこから作られる世界は、彼の中にある世界、人間、感情などが出てきているのではないかと感じます。
所々に含まれるシャウトも、彼の感情の表出の一要素なんではないでしょうか。

実は彼はブログをやっており、そこでも彼の抱える感情を垣間見ることができます。彼が影響を受けた音楽や、女優の香椎由宇が好き、なんてことも知ることができます。興味がある人はぜひ探してみるとよいかもしれません。

the cabsの音楽性 -ドラム・中村一太-

ドラム、中村。彼のドラムは爆撃機とも形容されるほど激しいドラミングです。要所要所に音を詰め込み奏でられる彼のドラムは圧巻です。

the cabs"キェルツェの螺旋"

動きのある高橋のギターの全体のアンサンブルの底を支えているのは、彼の圧倒的なドラムかもしれません。

the cabsの音楽性 -ベース・首藤義勝-

ベースは首藤義勝。彼はKEYTALKというバンドも務めていますが、音楽性は大きく離れています。
彼のベースは、高橋や中村の激しいフレーズとは対照的にシンプルなベースラインと、キャッチ-なメロディー。
ともすれば、歌抜きではとっつきにくくなってしまうような楽曲でも彼のボーカルラインが楽曲を引き締めて、より多くの人に伝わるようなものになっています。
余談ですが、高橋は前述のブログ内で「きっとこの曲にも義勝君がとんでもなくキャッチーなメロディーをつけてくれる事でしょう」と評している一幕があります。(綴っている当初は皮肉もあったのかな?と思いますがどうなんでしょうね。)

一旦まとめ(書くの疲れました)

今後も思いを気が向いたら書いていこうかなと思います。